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「移住希望者歓迎会と地元住民･先輩移住者との交流会」が、富士河口湖町船津のNPO人力エネルギー研究所「思索庵 梁山泊」で開かれました(2017.7.1)。
NPO法人人力エネルギー研究所「思索庵 梁山泊」
●近くは富士吉田市、遠くは茨城県取手市や千葉県我孫子市、神奈川県横浜市、東京都中野区などから、移住を考えている方や、富士河口湖町に興味のある方20人が集まって、移住を応援する「富士山暮らし応援隊」や地元の方々との交流の花が咲きました。「思索庵」家主の渡辺昌さんもお招きし、渡辺武則町議会副議長と外川満町議のお二人も駆けつけました。
●富士河口湖町空き家バンクの最新情報や、不動産情報が披露され、ハローワーク職員が、就職の個別相談に応じました。
移住者、二地域居住者、居住者の自由な集まりです。
富士河口湖町への移住を希望する方々に、富士山暮らしのノウハウを伝授し、新しいライフスタイルを作り上げるお手伝いをします。
富士河口湖町を多様な価値観と文化に満ちたより魅力ある町にすべく、日々、活動しています。
応援隊への参加は自由です。
富士山暮らし応援隊について
●スペシャル･ゲストは、中学1年生の谷本沙羅さん。若きタップの達人です。タップダンスの床踏みに合わせてLEDが輝く「人力発電アート」を披露してくれました。演目は「アナ雪」から「Let it go」（途中からです、すみません）。そして、「ララバイ・オブ・ザ・バードランド」（JUJUバージョン）。（足踏みで発電してLEDを光らせる発電床®は、株式会社音力発電の製品です）
●当日のランチは、河口湖町産の食材を使ったメニュー
鹿キーマカレーサラダ、新名物・精進湖のわかさぎを使ったフィッシュ＆チップスそれに懐かしい味ビスケットの天ぷら。
富士河口湖町の広報が取材
お隣の小佐野久さんの駐車場をお借りして、15台を越える車を止めさせてもらいました。
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橋本さんの話
01:10
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岡村さん話
00:39
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泰三さん話
00:28
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当日の模様をちょこっと動画で紹介します。
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