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船津胎内樹型ガイドさんの話

  • 茂木和行
  • 2018年1月31日
  • 読了時間: 1分

富士山噴火の熔岩によって埋もれた樹木が燃焼して空洞となり、トンネル状の洞窟になったものを「熔岩樹型」と呼びます。富士河口湖町船津にある洞窟は、母の胎内を思わせることから「胎内樹型」と名づけられています。中には、コノハナサクヤヒメが祭られ、富士山信仰につながるパワースポットになっています


 
 
 
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